略歴

1997.10  神奈川県平塚市にて誕生

2004.04  茅ヶ崎市立東海岸小学校入学

2010.04  神奈川県立平塚中等教育学校入学

2016.04  東京大学教養学部理科Ⅰ類入学

2018.04  東京大学工学部社会基盤学科進学

2018.08  米国Rice大にてリサーチインターンとして活動

2019.01  米国Harvard大にてリサーチインターンとして活動

2019.12  Global Alliance of Universities on Climate (GAUC)のYouth DelegateとしてCOP25(スペイン)に参加

2020.04  東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻修士課程入学

2021.09  University College London経済学研究科修士課程入学予定

自己紹介

はじめまして。早川元と申します。せっかくなのでプロフィール形式で自己紹介したいと思います!他の内容と重複する部分もありますがご了承ください🙇‍♂️

神奈川の平塚市で生まれ、そこから幼稚園の年長さんの冬まで埼玉県の朝霞市ってところに住んでおりました。その後は神奈川県に戻り、平塚市の東隣に位置する神奈川県茅ヶ崎市にかれこれ16年間住んでます。

Q1. 名前A1. 早川 元(はやかわげん)
Q2. 出身A2. 神奈川県平塚市生まれ→埼玉県朝霞市(6歳まで)→神奈川県茅ヶ崎市
Q3. 血液型A3. A型
Q4. 生年月日A4. 1997年10月10日 (22歳)
Q5. 身長&体重A5. 168cm(朝の身長を四捨五入
  体重は58kgくらい(マラソンやってて体重管理してるので変動しますが大体このくらいになるように調整してます)
Q6. 趣味A6. マラソン、登山、自転車、バドミントン 、サッカー、スキー、F1観戦、勉強
Q7. 特技A7. 短時間で物事を記憶すること
Q8. 長所A8. 向上心高め、粘り強い
Q9. 短所A9. 諦めが極めて悪い、優柔不断
Q10. 好きなTV番組A10. 基本あんまり見ないのでなんとも言えないですが、長いこと録画を溜めてるもので言えばコナンですかね笑
Q11. 好きな芸能人A11. くりぃむしちゅーの上田さん
Q12. 好きなアーティストA12. 三阪咲さん
(小さい頃から自分の夢に向かって全力で努力する姿勢とその行動力に感服してます。見習わなければ。
もちろん歌もとても素敵です!素直な歌詞がとても心に響きます☺️)
Q13. 好きな曲A13. 三阪咲さん『繋げ!』、桑田さん『波乗りジョニー』などなど
Q14. 好きな映画A14. 『少林サッカー』(圧倒的1位)、『名探偵コナン 戦慄の楽譜(フルスコア)』
Q15. 好きな本A15. 『心を整える』(サッカー日本代表の長谷部選手が書いたやつです)
Q16. 好きな色A16. 水色、黄緑、オレンジなどなど
Q17. 好きな食べ物A17. 寿司、豆大福
Q18. 苦手な食べ物A18. マヨネーズ
Q19. 好きな飲み物A19. ゼロカロリーサイダーにクエン酸をぶち込んだ特製ドリンク、日本酒
Q20. 苦手な飲み物A20. プロテインドリンク(コンビニとかで売ってるザバスのやつはいけます)
Q21. 部活などA21. 小学校・中学校:サッカー部、高校:バドミントン部

座右の銘

『幸運は、常に努力を怠らない人のもとへ訪れる。』

Lady Luck smiles on those who continue their efforts

これを座右の銘としている理由は主に2点あります。

1点目は、スポーツや勉強などで、自分の方が努力しているはずなのに相手の方がパフォーマンスが良かったということをたくさん経験してきたからです。そうなると、努力をすることが馬鹿馬鹿しくなってきてきたりもします。しかしながら、努力をしないことには幸運の女神は絶対に微笑みません。というより、そう思うことで努力を継続できます。

2点目は、なんとなく自分は運が悪いと思うことが多くあるからです。運が良い人間になるためにも、努力しなければいけないと思うことでさらに努力を積み重ねることができる気がしてます。

とは言え、努力を重ねても重ねても結果は出ないし幸運の女神も一向に微笑まない、なんてこともたくさんあると思います。

そんなあなたにもう一つだけ僕が大切にしている言葉を紹介させていただければと思います。

『努力は必ず報われる。

もし報われない努力があるとすれば、それはまだ努力とは言えない。』

王 貞治

以下、自分の解釈ですが、割と多くの人に当てはまることなのかなと感じているので共有させてもらいたいなと思います。

自分も昔そうだったのですが、「努力をすれば結果はついてくる」とか「努力をすること自体に意味があるんだ」とかを考えるあまり、あまり努力をすることに意識が向きすぎて、もっと肝心な「どのような努力をすればいいのか」というところに対して力を注がないことが多いのではないかと思います。

正直言って、「どのように努力をすればいいのか」を考えることはとても難しいことだと思います。そのため、自分も含めこの部分に対する努力が不足してしまいます。

この言葉をきっかけに、自分で努力する方法を一生懸命考えるようになりました。ほんの一例ではありますが、大学受験の時には予備校には一切通わず自分でどの参考書をどのようなスケジュールでやっていけばいいのかを真剣に考え、努力した結果、第一志望であった大学にも合格することができました。もちろん、どの場面でも努力の方向性をしっかり考えることができたわけではありません。高校の時の部活に関しては、部活でやるメニューはとても必死になって取り組んでいましたが、自分でプラスアルファどうすれば良いかをそこまで考えて練習することができていませんでした。結果として、環境に恵まれていたにもかかわらずパッとしない結果に終わってしまいました。他方、同じ部活の2個下の後輩は、部活動だけではなく、地域の中学校の体育館を使った社会人の集まる練習会に自主的に参加するなど、報われる努力をするための努力をしっかり行っており、結果も十分に残してくれました。

長くなってしまいましたが、結論としては「努力をする」ことだけでは不十分で、「どういう努力をするのか」、「どのようにして努力する環境を作るのか」ということが非常に重要だということです。そして、そのように努力できた先には必ず幸運の女神が微笑んでくれるということです。